求人広告で見分ける、ブラック病院の見分け方5選



①常に求人情報が出てる

求人広告を出すのもただじゃない。

それでも載せ続けるのはなぜか…

人が慢性的に足りてないから!

つまりは職場環境が悪すぎる😱


②アットホームな職場です

裏を返せば、心のプライベートゾーンに土足で入り込まれます。

ずっかずかと。アットホームといえば聞こえはいいですが、長く勤めてる人たちの馴れ合いの空気がキツイです。

謎の独自ルールとか合ったりします。

③急性期なのに未経験者歓迎

猫の手でもかりたい状態ですね。

でも、実際猫の手だとブチギレられます。

バリバリ急性期に新卒でもない未経験者なんてお荷物もいいところです。

丁寧に教えてくれる人を確保できないから入職したその日から即戦力。

上手く立ち回れずにいると

『今まで何やってきたの?』

『これくらい普通勉強してからくるよね?』

直接言われなくてもそんな空気がひしひし伝わってくる針の筵。

④ナースキャップ必須

昔はナースの象徴でしたが、今では不潔だしつける意味が無いと言うことで廃止となったナースキャップ。

それでも着け続ける理由は

院長の趣味だから←…ってのは偏見だけど、これに近い。

根拠よりもナースというイメージが大切なんです。

エビデンスを大切にできない病院は教科書には無い独自の看護感で溢れていることでしょう…

⑤年間休日120日以下の総合病院

全部がブラックとは言いませんが、夜勤も残業もあるであろう総合病院で休みが少ないと体力が持ちません。

休日返上で研修や勉強会があるところは多いと思います。

元々の休日は多いに越したことはありません。



まとめ

いかがでしたか?

今回は私が転職活動をした経験から学んだ5選を紹介させていただきました!

実際に面接などに行くとわかる部分もたくさんありますが、求人広告だけでも自分に合う職場をいくつか選出することができます。

ホワイト病院とまではいかずとも、自分にとって最適な職場が見つかるといいですよね♪


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